芸大生の思う気ままに世界一周

時は数年前。高校3年生の頃。受験勉強に嫌気がさしていた時、YouTubeでみつけた世界一周動画に刺激を受けまくった。その時の夢が今叶った。思う気ままに呟きます。

What is 太翔?

さて、皆さん気になっていただろう、

What is 太翔?太翔は何者なのかを一緒に考えていきましょうね。


  • 太翔満20歳。今月14日で21歳。
 この写真は、一種のコミュニケーションのツールとして認識している。

 んま、細かいことはプロフィール見てください。

んで、今回伝えたいことは、

 どうして世界一周にこだわるか。ということです。

きっかけ

 幼い頃に買ってもらった地球儀。当時、まず思ったのが「日本小さ!」
そして、「地球でか!」。てな訳で、その頃から世界を意識していました。
ほとんどの国の名前言われても、場所と国旗まで識別できるようになっていたと思います。

きっかけはそこだ!

 人間、いつかは必ず死ぬ。じゃ、生きている間になるべく多くの世界を見て見たいということです。

では、いつ行くか?

今でしょ!いよッッォオお!今しかない!

 やはり若い時の経験が大事だと思います。旅行で一度にいけるところなんて限られているし、じゃ、せっかくなら一年かけてできるだけ多くの世界を見てみようとなる訳です。
今回でもいける地域は限られているし、いけなかった地域はこの長い人生の中でいつか行ってやろうと思います。

どこに行くか

 とりあえず、1カ国目はタイ🇹🇭に来ちゃいました。この前半は、旅慣れの期間と位置付けています。バックパッカー経験はなかったのですが、日本を出発して5日目。すっかり慣れています。怖いものはないです。次にインド🇮🇳、その次にキルギス🇰🇬、ロシア🇷🇺の順で攻めていこうと考えています。もちろん、ロシアではサッカーW杯を見て楽しみます。

次に

 ロシアの後は、かなりフリープラン。7月〜12月までヨーロッパを回るつもりです。その間に、イスラエルなどを始めとする中東地域にも足を踏み入れたいです。

 年末にはニューヨークに行って、Times Square前でカウントダウンをやります。その後、中米を下って行って、最後の山場、南米を制覇して、来年の3月頃に帰国予定です。

太翔からの熱いメッセージ

 帰国後、自分がどうなっているのかわかりません。でも、わからないから面白いのです。わからないから世界に行くのです。その結果、わからなくてもいいと思っています。自分自身で行動することに意味がある訳ですから。帰国を楽しみに待っていてください。濃い土産話ができると思います。

最後に、

ここでお世話になった仲間を紹介しようと思います


日芸の仲間たちです。

 僕が世界に飛び立つ前に行われた、僕を日本から追い出す追いコンを開催しました。
この瞬間が一番幸せでした。意外と僕も人に愛されているかも知れない。。。
ちゃんと生きて帰ってくるぞ!皆んなの成長を僕も世界で見守ってます。




終わり。

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